ビフォーアフター
元はAmazonで売っていた格安のプラスチック製アサラト。2本セットで800円ぐらい。
トリックを練習し始めたらポンポン落とすようになったので、練習用としamazonで格安のアサラトを購入。

これなら落としても気にならない。
ただもともと使っていたパピラとと比べると色々と感触が違っていたのでカスタマイズしてみることに。
そして完成したものがこちら。

元の姿は見る影もなく。
紐、交換した!
玉の中身、抜いた!
玉、毛糸で編んだ!
と、玉以外は別物。
シェイク音はほぼせず、ヒット音もボコボコとした静音仕様。
トリック練習にはとても都合よくて気に入っている。
カスタマイズ1. 紐を変える
まずは気軽に交換ができる紐を変更。
もともとはかなり柔らかい紐だった。
柔らかすぎるとヘリをしたときに指の根本の骨で紐が跳ねてしまいきれいに回転しない気がする。
紐が硬いほうが回転中もあまり手の甲に当たらなくてやりやすいので交換した。
スポーツ用品店の登山コーナーで切り売りされていたパワーロープという名の紐。太さは5mm。1mで150円ぐらい。
アサラト1本で35cm使ったので70cmで一組分。
カスタマイズ2. 中身を抜く
技の練習用なのでシェイク音は無くたっていい。
静音性を求めて中身を抜くことに。
しかしこの格安アサラト、紐を通すところがご丁寧に筒状になっており、紐を抜いても中身が出てこない。

プレイ中にふいに紐が抜けてしまっても中身が出てこない安心設計。それが今回の作業のネックになるなんて。
しかたがないので中の筒を破壊して中身を取り出すことに。ドリルを斜めに入れてぐるっと一周させて筒を折る。

格安アサラトだから失敗なんて怖くない。でもとても苦労した。
中に入っていたのは1mmぐらいの鉄の玉。筒を破壊すればかんたんに取り出せたけど、破壊した筒は取り出すことが出来なかったので、筒だったものだけが中に残っている。
こいつがカラカラ鳴るのでシェイクの雰囲気だけは残った。それはそれでよしとする。
カスタマイズ3. 玉の周りを編む
プラスチック製の玉はぶつければそれなりに大きな音がする。
トリック練習で落とせばやはりそれなりに大きな音がする。
気兼ねなく落とせるようにするためにもプラスチック球を毛糸で包んで静音化する。
これは完全にパピラトの模倣。
編み物なんてしたことなかったけど100均で編み物グッズをそろえてレッツトライ。
用意したのは、毛糸、編み針、とじ針、マーカーで400円。マーカーは無くてもよかった。
編み方が良く分からないので、少し編んでは解いてを繰り返してそれっぽい編み方を探る。
なんでアサラトを買ったのにそのアサラトを振らずに編み物なんて始めたのだろうか。
そんなことを思いつつ、少し編めてくると、「編み物意外と楽しいか…?」という「編み物’sハイ」ともいえる状態に突入。
なんとか4個の玉を編み終わったものの、最後まで正解が見つけられないままだったので4個とも編み方が違う。
毛糸の手触りは手の中で玉も回りやすくていい感じ。
練習用のアイテムを手に入れた
カスタマイズするためにかかった費用は600円ほど。編み物道具抜いたら300円ぐらい。アサラトの金額入れても1000円とちょっと。安。
これなら気兼ねなく落としたりふっ飛ばしたりできるね!
技の練習用としてこれから頑張ってもらおうと思う。

英語だと knitted asalato なんて呼んだりするみたい。ニットアサラト。

