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LEVELθにSSD(SATA)を増設する

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今回の目的

パソコン工房で購入したゲーミングPC「LEVELθ」に、古いパソコンから取り外したSSDを増設します。

古いパソコンは下取りに出してしまったのですが、その際にSSDは抜いておいたので、これを有効活用しようという魂胆です。

LEVELθは購入時のカスタマイズで2つ目のストレージを追加するオプションがそもそも無く、ストレージはあればあるだけ安心な私としてはSSDが余っていれば追加する以外にないわけです。

増設できる?空きスロットを確認

ひとくちにLEVELθと言っても、CPUによってマザーボードが異なるため、増設ができるかどうかも変わってきます。

ケースもピラーレスモデルとそうでないモデルで違いますが、今回はピラーレスではないほうのモデルです。

また、今回増設したいSSDはSATA接続のもので、購入前に確認したスペックから増設できることは分かっていますが、念のため実機を確認します。

SATA接続なら4つ空いています。

ケース側はSSDを固定できる場所が3か所ありました。

ガラスじゃないほうのサイドパネルを開けたところ

ついでに確認すると、メモリは空きスロットなし。M.2も空きがなかったので、うちのLEVELθさんではこのあたりの増設はできません。

パソコン工房のサイトで確認すると、CPUによってはメモリのスロットが4つだったり、M.2の空きがあるものもあったので、すべてのLEVELθが同じ条件ではなかったです。

用意するもの

SSDは古いものを使うとして、そのほかに増設するために必要なものを用意します。

  • SATAケーブル
  • SSD固定用のネジ
  • プラスドライバー
  • ニッパー
  • 結束バンド

これだけ。日曜大工より簡単。

SATAケーブルはこのパソコンケースだと端子がストレートのタイプのほうが便利です。古いケーブルはL字タイプだったのでストレートタイプを新しく購入。数百円で買える。こういうの

SSD固定用のネジは、古いパソコンのものを流用してもいいし、LEVELθの付属品としてもいくつかついてきたのでそれを使ってもいいです。

プラスドライバーはSSDを固定するために使います。

ニッパーは、電源ケーブルが結束バンドでまとめられているので、それを切るのに使います。

結束バンドは増設後にケーブルを整理するのに使います。気にしないなら無くたっていい。

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増設

モノがそろったらサクッと増設します。

まずは電源ケーブルを引っ張り出します。

使われていない電源ケーブルが結束バンドでまとめられていたので、結束バンドを切って引っ張り出しておきます。このとき電源ケーブルは絶対に傷つけてはいけない。

次にSSDを取り付けます。

SSDを取り付けるにはガラスの面とは反対側のサイドパネルを外します。

パソコンの後ろ側で2か所、手でも外せるタイプのネジを外して、サイドパネルをケース後方に向かってスライドすると外せる。

SSDを取り付ける場所はどこでもいいけど、今回は3.5インチのHDDも取り付け可能なブラケット(プラスチックの部品)に取り付けます。※一番簡単そうだったから…

SSDの裏側からブラケットに4か所ネジ止めします。ネジ止めしたらブラケットをもとの位置に戻します。

SATAケーブルをマザーボードに接続します。これはガラス側から接続してます。

マザーボードをよく見ると、「SATA3_1▼_2▲」「SATA3_3▼_4▲」と記載されていたので、1番目と思われる右下の端子に接続しました。

接続したら反対側をケースの裏側に通してSSDに接続します。

最後に引っ張り出しておいた電源ケーブルをSSDに接続します。端子の形さえ合ってればどのケーブルを使ってもOK。

あとはケーブルをいい感じに整理してあげて、必要に応じて結束バンドでまとめます。

サイドパネルを閉じてねじを締めれば物理作業は完了です。

表側
裏側

設定

増設が終わったのでWindowsで使えるように設定をしてあげます。

この辺りはLEVELθでなくてもWindowsならみんな共通なのでさらっと…(設定手順のスクショって面倒だよね!)

スタートボタンを右クリックして「ディスクの管理」を開きます。

今回増設したSSDが「ディスク 0」として認識されていましたが、Dドライブとしては認識されていませんでした。

今回は既存データを保持する必要がないSSDなので、フォーマットしてからドライブ文字の割り当てでDドライブに割り当てました。

間違った領域をフォーマットしたりしないように注意しましょうね。

まとめ

増設するにあたり、改めて仕様を眺めてみたら、同じLEVELθブランドでも増設可能な空きスロットが違ったりしたのが意外でした。

考えてみればCPUが違えばマザーボードが変わるので当たり前なんでしょうけど。

とりあえずLEVELθはカスタマイズでSSDが追加できないという弱点がありましたが、自分で追加することができてよかったです。

箱ボックス
箱ボックス

SSDの増設はパソコン自作関連の作業の中では簡単な部類なので、気軽にできていいね。

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