気づけばメインパソコンの使用期間が10年を超えており、いよいよ買い替えに踏み切りました。
孫の代まで伝える覚悟で購入したパソコンは、パソコン工房の LEVELθ(レベルシータ)。
「抜群のコスパ!」とうたってるだけあってゲーミングPCにしては価格も抑えめなラインナップ。
スペック
購入したPCの主なスペックは以下の通り
CPU: AMD Ryzen 5 7500F
メモリ: 32GB(16GB×2)
ストレージ: 1TB SSD
グラフィックボード: NVIDIA GeForce RTX 4060
ピラーレスモデルじゃない通常モデルのほう。

パソコンの用途としては、写真の管理と編集、簡単な動画編集、たまに仮想マシン起動してみたりするぐらいです。あとゲームも少し(マインクラフトとかフォートナイトとか)。
それぐらいならここまで高いスペックでなくてもいいかな?と思うのですが、割とパソコンでいろいろなことを試したいほうなので、今必要なスペックよりも少しいいものを選びました。そのほうが将来的に長く使えるし。
生成AIとかVRとかメタバース関連あたりがやりたくなっても試すぐらいには不自由しないスペックなはず。
ゲームも現時点では大抵のゲームが問題なくできるでしょう。(fpsとか解像度とか上を見たらきりがないですがまあある程度は)
自分用メモで買い替え前の旧PCのスペックも載せておこう。
CPU: Intel Core i5-4570
メモリ: 8GB
ストレージ: HDD 1TB →途中でSSD512GBに換装
グラフィック: Intel HD Graphics 4600(CPU内蔵)
比べるようなスペックじゃないな。。
CPU
まず Intel か AMD か問題ですが、Intelは最近のモデルで致命的な不具合が出る問題を起こしてたり、その対応も信頼できない感じだったのでAMD一択。
また、最安値モデルのCPUだとグラフィックボードに比べてスペックが低そうだったので Ryzen 5 7500F にしました。CPUの性能比較をしてくれてるサイトとかあるのでそのあたりを参考に。
メモリ
インターネットとか事務作業程度なら16GBで充分だと思います。
ただ、このPCはメモリスロットが2つしかなく※、メモリを増加するための空きスロットがありません。
将来的にメモリを増やしたくなった場合、新しいメモリと交換しないといけないので、16GBのメモリが無駄になってしまいます。
ということで最初から32GBにアップグレードです。(長く使うには必要なはず…)
※選ぶCPUによってマザーボードが変わるので、LEVELθでも4スロットある場合もあるっぽい
ストレージ
512GBでも足りそうな気がしますが、プラス数千円で1TBにできたので…多いに越したことはないなと思ってつい1TBにアップグレードしてしまいました。
購入後にストレージを増設するのは簡単なので、自分で増設するなら512GBでもそれほど困らないと思います。(注:M2.SSDは空きスロットがありません※。SATA SSDを追加することになるので、転送速度を気にするならアップグレードしておいたほうがいいです。)
自分も購入後に古いパソコンのSSDをDドライブとして増設しました。
※選ぶCPUによってマザーボードが変わるので空きスロットがある場合もある
グラフィックボード
グラフィックボード有のパソコンを買うのは初めてです。
CPUと同じく GeForce か Radeon か問題がありますが、違いが分かるほど使い込むわけではないので、普及率の高そうなGeForceにします。
最安モデルだと限界が来るのも早いだろうということで、ここでも先のことを考えて一段階いいものを選択。
外観
カラーバリエーション
LEVELθ はケースが2色、LEDが5色あり、好きなカラーバリエーションを選ぶことができます(2025年2月にレモンシャーベットが追加されてLEDは6色に増えた)。一方のケース色にしかないLEDカラーがあったりするので全部の組み合わせがあるわけではないですが。
購入したカラーは、ホワイトケース x ミントシャーベット。おしゃれ。(クリーパーのアクリルスタンドを添えて)

ホワイトケースは以前は黒いパーツが各所に使われていたのですが、リニューアルされてほぼ全体が白くなりました。
LEDがまぶしいということもなく部屋になじみやすくていい感じです。
LEDの色は固定で、ファン自体が光るタイプなので、消したり七色に輝かせたりはできません。
ケース
ガラスケースは開き戸のようになっており簡単に開閉できるのでメンテナンスも簡単です。
メンテナンスなんてすることないって?そんな人は中に好きなフィギュアでも入れたらいいと思います。

ファンとか熱いところとかに当たらないように気をつけてね!
大きさ
ミニタワーケースというカテゴリで販売されていますが、「ミニ」という言葉に騙されてはいけません。
オフィスによくあるパソコンが普通だと思っている人にとっては、ミニタワーケースは思ってるよりだいぶ大きいはずです。
幅22cm x 奥行 41cm × 高さ44cm なので、箱買いのペットボトルよりも大きい。
頭では分かっていたつもりでしたが、実際に届いてみたら箱が思っていたより大きくて震えました。
これはコスパがいいのか?
見た目、スペックともに満足感の高いLEVELθですが、マイナスポイントもあります。
それは購入後の拡張性が低いこと。
スペックのところでも書きましたが、自分が選んだCPUの場合はM.2スロット、メモリスロットともに空きはありませんでした。PCIe x1がグラボに干渉しなければ2個空いてるかな?程度。SATAは4つあるので2.5インチのSSDならつけ放題。
CPUによってそのあたりは変わってくるので、増設や換装を考えてるなら要注意。
自分は購入時の構成で使い続けるつもりなので特に問題なし。
このスペックで15万円程だったのですが、気持ちとしては5年以上これで戦える!ということでコスパのいい買い物ができたと思います。
まとめ
パソコンを買い替えるにあたり、最初はゲーミングPCにするつもりはなかったのですが、予算内で買えるパソコンを探してみると、スペックがよさそうなものはゲーミング仕様のものばかりになることが判明。
意図せず初めてのゲーミングPCを買うことになりましたが、ミントシャーベットの色合いが白ベースの部屋にマッチして、あまりゲーミングゲーミングしてないところがお気に入りです。
windows10のサポート終了への心配もなくなってよかったよかった。